ガラスコーティングその効果について

みなさんはガラスコーティングは大きく分けて2種類あるのをご存知ですか?

ガラス成分を含有させた「ガラス系コーティング」とケイ素ガラスを吹き付ける狭義の意味での「ガラスコーティング」です。

一般にこれら2種類を合わせてガラスコーティングと呼ぶ。同じガラスコーティングといってもその特徴は大きく違います。

ガラス系コーティングは、施工が容易で、費用が比較的安価(1000円程度~)、耐久性が長いもので数か月程度 業者からDIYまで様々な施工方法を選択可能という特徴があります。

カー用品店等で見かけることが多いのがガラス系コーティングだです。

一方ガラスコーティングは、施工が難しく、費用が高価(数万円~)、耐久性が高く定期的なメンテナンスで数年間の耐久性、DIYでの施工は難しく、業者への依頼が一般的という特徴がある。こちらはカー用品店での取り扱いは少ない。(筆者はお目にかかったことがない)

私としてはおススメは「ガラス系コーティングで月に1回(できれば2週に1回)の洗車」です。もちろん下地処理からプロが施工した「ガラスコーティング」の出来は素晴らしいのものがあります。しかし、どのような車でも定期的な洗車なしで塗装面の状態を維持する事は難しいのです。

例えば鳥の糞。こいつは想像以上にやっかいです。

鳥の種類によって酸性の度合いが違く、いくらガラスコーティングを施していても長期間に渡って酸が塗装面に常駐するとなると塗装を侵食する可能性があるので。できるだけ早期の除去が鉄則となります。

また通常の塗装面の汚れに関しても注意が必要です。

ただの埃や土埃がかぶったように見えるかもしれないが、その汚れには、花粉等の有機物を含む。有機物は酸素にて酸化し、塗装を侵食していきます。

洗車はただ綺麗にするだけでなく、これらの塗装に対しての有害因子を除去する事も大きな目的の1つ。いつまでも綺麗に愛車を大切にと思うのであれば、ガラス系コーティングで定期的な洗車をお勧めいたします。

もちろん費用が許すのであれば、より耐久性の期待できるプロによるガラスコーティングを検討してもいいでしょう。

ただガラスコーティングもノーメンテナンスとまではいかず、半年、1年ごとにメンテナンスを受ける必要があるでしょう。

日々車を大切にし、毎回洗車の度に再コーティングできる環境にあるならば、ガラス系コーティングの選択も念頭に入れてみましょう。